企業主導型保育園を開設する企業の方々と、話をする事ができ、富士宮市や富士市の現状をより把握することができ、また、(私たちも頑張らなきゃ』と気持ちも上がってきました⤴️
そこで、子ども未来課に断られたくらいで凹んでられないと、高校の同級生の家が幼稚園だという事を思い出し、早速『病児保育のアンケートを配らせて欲しい』と、お願いしてみた🤲
高校の卒業式の後、カラオケボックスに一緒に行った以来の再会で😅
お互い歳はとったが変わりなくと言った感じで、ここでも、富士宮市の子育て支援について聞いてみたが、やはり、富士宮市は他地区に比べるとかなり遅れていて、市はなかなか協力してくれないと、ここでも知らされたのです。
私の思いをわかっていただき、同級生のよしみという事もあって、こころよくアンケート配布に協力してくれた。
その後、うちの末っ子の通っている幼稚園にもお願いして、アンケートを配布してもらい、幼稚園450人くらいには配布することができた。
本当は、幼児の方が病児保育を利用する率が高いと思っていたのですが、市が協力を拒否したので、アンケート配布は、小学校11校幼稚園2園の合計約5500枚程度配布できた。
どんな結果かは、だいたい想像がつくが、どんな結果になるのでしょうか?