1か月ぶりの投稿です!
先日、御縁をつないでいただき、衆議院議員の望月よしおさんとお会いすることができました。
といっても、話をしたのはほんの数分。
でも、
『富士宮市に病児保育を作りたいんです』と話すと、
『それは良いですね。是非、話を聞かせてください』と言ってくれました。
同時にその日、須藤市長ともほんの数分話をする事ができました。
2月の定例会議に市議会議員さんが一般質問してくれた事もあり、
『富士宮市に病児保育を作りたいんですが』と言うと、
『あーそれね。子どもが病気の時に、親がみないと、、、』
『それは、その通りだと思います。しかし、それができない人がいるんです』
『秘書を通して来てくれれば、話を聞きますよ』
なんとも、厄介者を追い払うかのような言葉で、その場を去って行きました。
しかし、11月の一般質問、2月の一般質問、そして、先日と、立て続けに『病児保育について』市長が耳にしたと言う事が、とても大きな意味があると思っています。
不妊治療の助成金は、富士宮市は他地区よりもとても多く助成してくれます。
この不妊治療の助成金の決定は、市長自らが 言ってくれて決まったそうです。
そんな市長ですから、きっと、子育てについてもわかってくれると信じています。